~ 当日までの小話 ~
秋祭ホリスティック2023



平田校長

平田(竹内)校長は、毎年海外に行っては、ホリスティックな視点での最新情報を日本に紹介し続けてくれます。これまで、栄養学という接点からたくさんのことを学ばせてもらいました。お互い映像に可能性を感じていることから、一緒に企画したり、お手伝いさせて頂いたり、

- ホリスティック シネマダイアログ『フードマタース/~食に隠された秘密』、『THE CHOICE - 生きるための選択 - 』上映会
- 映画「HEAL」日本プレミア上映会@札幌
- 平田校長・字幕監訳の映画『CANCER』紹介☟
安藤校長

デカトワル

こんな方にオススメ!
- 「感情」と「思考」というワードにピン!
- 食に関心がる
- いや、全然関心がない
- 子育て中
- 笑いたい
- 変化を求めてる
- まじめ
- ホリスティック分野に関りがある
- 気軽に栄養学に触れたい
- 心身相関について深めたい
米国 Nutrition Therapy Institute (NTI)の栄養学コンサルタント資格をもち、身体メカニズム、ホリスティックな心身相関を徹底的に学ばれたみなさんが、カレッジ主催のもと札幌に勢ぞろいする貴重な機会。なかなか直接お話きけないと思います。しかもこの価格!お見逃しなく。

詳細
午前の部(第一部)
10:30~12:30
【テーマ】
感情の力
「あなたがどう考えたかより、どう感じたかで決まる」
メッセージ
誰もが頭をよぎるマイナス思考の数々。しかし、マイナス思考が悪いわけではない。知るべきは、その思考の最中、あなたが、どのように感じているかにより、体、又は、取り巻く環境へ、何らかの波動としてメッセージを送っていることです。その波動の良し悪しが、思考を変え、やがては、人生を大きく変えていくのです。
4年前、札幌で、HEAL~奇跡の治癒力~上映会を主催した平田ホリスティック教育財団が、今度は、心の力(感情編)と題して、オーストラリアで制作された映画:エ・モーションの上映会と、同財団理事長(平田)による解説セミナーを開催します。
今、時代は、思考(思いや考え)より、感情の力を優先する時代になりました。是非、ご視聴、ご聴講いただくよう、ご案内申し上げます。
平田(竹内)進一郎
日本のホリスティックライフコーチ育成を目指して
ホリスティック栄養学、心の学びをお伝えします。
ホリスティックカレッジ・オブ・ジャパン 校長
平田ホリスティック教育財団 理事長
平田(竹内)進一郎
日本のホリスティックライフコーチ育成を目指して
ホリスティック栄養学、心の学びをお伝えします。
ホリスティックカレッジ・オブ・ジャパン 校長
平田ホリスティック教育財団 理事長
午後の部(第二部)
13:30~16:00
【テーマ】
ホリスティック ビオ・フードの世界観
~Veggy Wayを通じて、心と食を繋げる~
安藤 夏代
ホリスティックビオ® スクール校長
ベジタリアン フードセラピスト
米国NTI認定栄養コンサルタント
Holistic Bio Cafe Veggy Way
オーナーシェフ・パティシェ
安藤 夏代
ホリスティックビオ® スクール校長
ベジタリアン フードセラピスト
米国NTI認定栄養コンサルタント
Holistic Bio Cafe Veggy Way
オーナーシェフ・パティシェ
「栄養満点エンタメセミナー デカトワル」
~ワルな子供を作らないホリスティック教育~(カレッジバージョン)
昨秋より、本格始動したデカトワルの講演会は、愛知、岐阜を皮切りに、全国にて好評を博しています。特に子育て世代には、“ブリープ現象”(多くの観客が繰り返し見る現象)を巻き起こしました。本イベントでは、ホリスティックの学びである、誰の心にも存在する「善と悪」、「光と闇」、「快と不快の情動」が、環境によって、良くも悪くもトグル(切り替わり)するということを、お伝えいたします。独創的、且つユニークなエンタメセミナーです。

2004年に生命の水フェスティバルというイベントがあり、そこで『What the bleep do we know!?』という映画も上映されました。科学と霊性の人間への影響を、ドラマ・コメディ・ドキュメンタリー・特殊効果アニメーションを複合的に構成し、よくこんなもの作ったな!という印象が残っています。それまでの映画業界で起こったことない現象(映画館でこの作品を何度も見まくる人が続出)は当時ちょっとしたブームでした。
主演のマーリー・マトリンさん、この時も素晴らしかったですが、最近の 『Coda コーダ あいのうた』も感動的でした。映画って本当にいいものですね。

デカトワルも子育て中のお母さまたちの口コミや、 何度も講演会に参加する方が増えています。

2004年に生命の水フェスティバルというイベントがあり、そこで『What the bleep do we know!?』という映画も上映されました。科学と霊性の人間への影響を、ドラマ・コメディ・ドキュメンタリー・特殊効果アニメーションを複合的に構成し、よくこんなもの作ったな!という印象が残っています。それまでの映画業界で起こったことない現象(映画館でこの作品を何度も見まくる人が続出)は当時ちょっとしたブームでした。
主演のマーリー・マトリンさん、この時も素晴らしかったですが、最近の 『Coda コーダ あいのうた』も感動的でした。映画って本当にいいものですね。

デカトワルも子育て中のお母さまたちの口コミや、 何度も講演会に参加する方が増えています。
講演者プロフィール

阿部 佑介
Yusuke Abe
NTI認定栄養コンサルタント、JHC日本ホリスティックコンサルタント。18歳で警察官を拝命後、交番、SAT、刑事、ARTなどの経験を経て、34歳退官。刑事時代の経験から、犯罪者の食生活は、みな乱れていることに気づき、ホリスティック栄養学を学ぶ。食習慣の改善やメンタルケアで、非行・犯罪を減らすことを目指し、Bean Bros株式会社を設立。「拳銃と手錠を置き、ホリスティック栄養学を武器に犯罪を減らす」をキャッチコピーとして活動中。

串田 大我
Taiga kushida
NTI認定栄養コンサルタント、JHC日本ホリスティックコンサルタント、温熱施療師。父親のDVなどで家庭に居場所がなく、不良たちとの付き合い、12歳でバイク窃盗の補導、少年鑑別所、闇金融勤務、少年刑務所などを経験。服役中に、父の死を知り、世の中の役に立つ人間に生まれ変わることを決意。ホリスティック栄養学と温熱施療を学び、人を癒す道に進む。埼玉県羽生市にて、温熱療法&栄養療法のホリスティックヒーリングサロン「アドナイエレ」をオープン。犯罪の減少と更生支援に貢献したいという思いで活動中。
秋祭ホリスティック2023
in 札幌 チケット
- 日時:2023年9月9日(土)
- 費用:3850円
- 受付:10:00~
- 場所:札幌市産業振興センター
- (セミナールームA)

・午前の部(第一部)10:30~12:30
・ランチタイム(休憩)12:30~13:30
・午後の部(第二部)13:30~16:00
